アイクリームは必用

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アイクリームは本当に必要なのか?化粧水や美容液やクリームだけではダメなのでしょうか。そんな疑問にズバリ答えます。

アイクリームは必用?

結論から言いますと、アイクリームは必須ではありませんが、必要です。少し分かりにくい表現になっている感じがしまうが、絶対に必要ではないけど、やっぱりあった方が絶体にいいという感じです。

そのあたりのことを詳しくご紹介しますね。

 目元の皮膚は薄い

目元の肌環境は特殊で、他の部位に比べて肌の厚みが1/3のしかありません。肌の水分は、肌の表面にある「角質層」に蓄えられますが、皮膚が薄いため、当然角質層も薄く水分を蓄える量が他の部位に比べると極端に少なくなります。

目元をしっかり保湿したつもりでもお昼位にはカサカサに乾燥する経験をされた方も多いと思いますが、それは目元の角質層に蓄えられた水分が少なく乾燥しやすいからです。

目元は皮脂腺・汗腺が少ない

皮膚には皮脂腺や汗腺があって、そこから分泌される皮脂と汗が混ざることで天然の保湿クリームが肌を覆うことで角質層に蓄えられた水分が蒸発しないように守っています。

しかし、目元の皮膚には、皮脂腺や汗腺も少ないので天然の保湿クリームもあまり作られることがありません。そのため角質層の水分がすぐに蒸発して乾燥しやすくなります。

1日2万回も瞬きする

目は1日に2万かいも瞬きをします。これにより「しわ」が出来やすくなります。そもそも「しわ」は頻繁に動かすことで出来る折り目のようなものです。毎日これだけ頻繁に目元の皮膚を動かしていると「しわ」が目立ってくるのも納得ですね。

さらに、目元は乾燥しているので余計に「しわ」が刻まれやすくなります。

アイクリームが必要な3つの理由とは?

目元の肌環境は他の部位と違って特殊な環境だということが分かっていただけたと思います。そんな目元にアイクリームが必要な3つの理由をお伝えします。

目元の肌環境を研究して作られている

アイクリームは、目元の特殊な肌環境を徹底的に研究して作られているので、保湿効果が高く水分蒸発を防ぐことで乾燥によるしわを目立ちにくくすることを前提に作られています。

さらに、極力目元に刺激を与えないように配合成分にもこだわっています。例えば、目元の美白のために、刺激の強いハイドロキノンを配合すると確かに美白効果は期待できますが、同時に目元への刺激も強くなるのでダメージのリスクも高くなります。

そのため、アイクリームでは、アルブチンやビタミンC誘導体などの美白成分を使うことが多いです。ハイドロキノンに比べると美白効果は落ちますが目元にも刺激を与えることなく安全に使うことができます。

このように、目元の肌環境に合った成分を上手く調整しているのがアイクリームです。

たるみ・くま・しわなどに特化したケアが出来る

目元の悩みは人それぞれですね。たるみ・くま・しわなどの悩みがありますが、それぞれの悩みに合った成分があります。

たるみに効果的な成分

目の下のたるみは、加齢によるコラーゲン不足が原因です。そのためコラーゲンを増やす成分が効果的とされています。

  • ビタミンC誘導体
  • 成長因子
  • レチノール・レチノール誘導体

くまに効果的な成分

くまは、黒クマ・茶クマ・青クマの3つの種類があります。

黒クマは、コラーゲンの減少が大きな原因なのでコラーゲンを活性化する成分が効果的です。

  • レチノール・レチノール誘導体
  • コラーゲン
  • セラミド

茶クマは、色素沈着が主な原因なので、美白効果が期待できる成分や肌のターンオーバーを整える成分が効果的です。

  • レチノール・レチノール誘導体
  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン

青クマは、血行不良が主な原因なので血行を促進する成分が効果的です。

  • ビタミンK
  • ビタミンE
  • ビタミンP

しわに効果的な成分

目元のしわは、皮膚の乾燥が原因なので保湿効果の高い成分が効果的です。

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • アミノ酸

以上のようにアイクリームは悩みに特化した成分が配合されているケースも多く、自分にあったお手入れが簡単に出来ます。

長期間でも安心して使える

基本的には目元への刺激を最小限に抑えることをしっかり考えて研究・開発されているので長期間の使用も安心です。

目元の悩みは短期間での改善が難しい場合も多く、目元の肌環境を考えても長期間のお手入れが前提となる場合が多いので長期間使い続けても目元に刺激にならないアイクリームは必用なアイテムの一つですね。

アイクリームのデメリット

アイクリームは必用だということが分かっていただけたと思いますが、アイクリームのメリットだけじゃなくて、デメリットの部分もお伝えしますね。

デメリット1「価格が高い」

アイクリームは平均的に他のコスメに比べると少量で高いイメージがあると思います。これは目元の特殊な肌環境に適したアイクリームを作るために研究・開発に多くのお金が必要になっていることが理由の一つです。

分かりやすく言うと、アイクリームは一般のコスメと違って商品化するためのコストが高いということです。これに関しては仕方ない部分もありますね。

デメリット2「お手入れが面倒」

スキンケアのステップが1つ増えるわけですからどうしても面倒に感じてしまいますね。少し面倒でも目元のケアをすることで目元の若々しさをキープできると考えると前向きに取り組めるのではないでしょうか。

デメリット3「効果が分かりづらい」

いくら目元の悩みに特化しているといっても化粧品です。医薬品とは違って効果は緩やかなので良くなっている実感が分かりづらい部分はありますね。この点で言えば、アイクリームに限ったことではないですね。

アイクリームはいつから使えばいいの?

多くの場合、目元のしわやたるみ・くまが気になってきたタイミングでアイクリームを使いだす方が大半だと思います。しかし、本当は目元の悩みが出る前から使うことが理想です。予防という意識で使うことで同じ年齢でも見た目の印象が大きく違ってきます。

そういった意味では20代前半から使い始めても決して早くないと思います。今ではスマホを一日中使っている方も多く、かなり目を酷使しているので目元へのダメージも大きくなっています。そのため早めのお手入れをするようにしましょう。

アイクリームの必要性まとめ

アイクリームが必要なのか?という疑問に対する答えはすべてお伝えしました。特に目元は見た目年齢を大きく左右します。同じ年齢でも-5歳から-10歳も違ってくるケースも良くありますね。

この差は年齢を重ねるごとに開いてくるので今すぐお手入れを始めてみてはいかがでしょうか。

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