EGF・FGF 効果

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EGF・FGFは、肌に良い成分ということは分かるけど、具体的にはどんな効果があるの?

効果があるってことは副作用も気になる・・・

なんて方も多いかもしれませんね。

そこで、EGF・FGFにつていて詳しく調べてみた結果、EGFは、肌のターンオーバーを整えることで、シミ・シワ・乾燥を防ぎます。

EGFは、真皮層の繊維芽細胞を活性化することで、コラーゲン・エラスチンの産生を高め、シワ・たるみを防ぐ効果があります。

副作用に関しては、EGF・FGFともに心配ないことも分かりました。

詳しくご説明しますね。

EGF(上皮成長因子)とは?

EGF(上皮成長因子)は、たんぱく質の一種で、53個のアミノ酸から構成される成分で、私たちの肌や唾液、母乳にも多く存在します。

アメリカのコーエン博士が発見し、1986年にノーベル賞を受賞したことでも有名です。

新しい細胞の成長や機能を整える働きがあることから、発見当初は、医療分野でやけどや傷の再生や回復に利用されてきました。

EGF は、肌に効果があることから2005年には厚生労働省の認可がおりて、化粧品にも配合されるようになりました。

EGFは、肌細胞を活性化させ肌のターンオーバーを高めることで肌トラブルを防ぎ若々しい肌を保ちます。

EGFの効果と副作用

EGFの効果とは?

  • 肌のターンオーバーを整える!

肌のターンオーバーが乱れてくると、シミの原因メラニンがいつまでも肌に留まることでシミが目立つようになります。

さらに、肌表面に古い角質がいつまでも残りやすくなります。

古い角質は保水力が低いので肌が乾燥しやすくなり、シワやたるみの原因になるので注意が必要です。

EGFは、表皮細胞を活性化させることで肌のターンオーバーを整えるので、メラニンを素早く排出し、シミを防ぎます。

また、肌表面の古い角質もどんどんアカとなって剥がれ落ちるので肌の乾燥も防いでくれます。

乾燥を防ぐことで、シワ・たるみなどにも良い影響を与えます。

EGFの副作用

EGFには、副作用や悪影響はないので安心して下さい。表皮にはEGF受容体があり、その許容量は決まっています。

したがって、いくら高い濃度、又は大量に使用してもターンオーバーが必要以上に早くなることはありません。

FGF(線維芽細胞成長因子)とは?

FGF(線維芽細胞成長因子)は、たんぱく質の一種で、23種類に分かれていて、私たちの体にも存在する成長因子です。

23種類のFGFの中で、化粧品に配合されているFGF-1は、EGFと一緒に使用することで相乗効果が期待できます。

そのため、エイジングケアを目的とした化粧品には、EGFとFGFが配合されていることも多く配合されています。

FGFは、真皮層にある繊維芽細胞を活性化させる働きを持っています。

そのため、肌の弾力を支えるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の産生も活性化します。

FGFの効果と副作用

FGFの効果とは?

  • 繊維芽細胞の活性化する!

FGFの効果は、真皮層にある繊維細胞の活性化にあります。

繊維芽細胞では、肌の弾力や保湿を左右するコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出しています。

この繊維芽細胞が活性化することでコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸も増えることで肌のシワ・たるみ・乾燥を防ぎます。

特に深いシワにお悩みの方は真皮層に働きかけるFGFは嬉しい成分ですね。

FGFの副作用

FGFに関しても、EGF同様に受容体が存在して、余分なFGFは結合されずに体外に排出されるために副作用の心配はありません。

まとめ

EGFは肌の表皮に働きかけ、肌のターンオーバーを整えることで、シミを体外に素早く排出し、余分な角質を落とすことで乾燥から肌を守ります。

それに対して、FGFは、肌の真皮に働きかけ、繊維芽細胞を活性化することで、シワ・たるみ・乾燥を防ぎます。

つまり、EGFは肌の表面に働きかけて、FGFは肌の奥深くに働きかけるという特徴があります。

肌のシミ・しわ・たるみ・乾燥にお悩みの方にはEGF・FGF配合の化粧品でお手入れするといいですね。

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